*豆本は通常版と共通です。 古びた色調の箱を開けると、箱の持ち主が残したメモが入っています。 その下に現れるリボンを引くと、二重底が開いて豆本が現れます。 箱の装飾に味紙を自分で作ってコラージュしたり、と、やりたいことはやり尽くした感があります。 箱づくりは貼っても貼っても終わらない作業で、大変でした! 箱の大きさ:幅64mm×奥行き78mm×高さ27mm。2014年4月発行。 (2014年4月27日 記)